夕釣り コノシロ他
今日は日が傾きかけた夕方(午後6時)から釣り始めた。もう真昼の暑さはゆるいでいた。西の神戸港から東の大阪南港にかけ、数え切れない程の船が停泊している。南港の向うには積乱雲が見えた。夏が始まった事を感じた。
今日はサビキで、サヨリを釣ろうと思っていたら、30cm程の大き目のコノシロを3尾、サヨリ1尾、サッパ1尾が釣果だった。竿がクイクイと引く。頭の中では、およそ3ヒロ下の見えない暗い海面下でコノシロの小さな集団の一匹が針にかかった様子が走る。この時、魚と運命だったかのようにつながりあう感触、リールを引きにかかる。海面に姿を見せたコノシロを見て、出会えたと思う。全てリリースしたが、まあ楽しめた。
夕暮れも深まり、武庫川沿いの工場の灯りが輝き出す頃、竿をしまう。西の空に高くに三日月が輝く。東は湾岸線の港大橋だろう明るい光のラインが見える。武庫川上流から吹いてくる少し暖かい風にさらされながら桟橋を渡って帰る。子供も満足そうだった。
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